蓑束

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観音堂建築の様子をブログで紹介してまいります。

第一段は「蓑束」(みのづか)という部分で、頭貫の上部に設置する部品です。

木材のグレードを表す言葉で、目の詰まった木材(年輪の目の狭い事)という言い方をします。基本的に目が詰まれば詰まるほど上質な木材です。

旧観音堂の「蓑束」は比較的安価で柔らかいセンダンという木で作られていましたが今回はより耐久性の高い楠で出来ています。

加工の緻密さは元より、その目の詰まりようが実に見事です。

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